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Googleアドセンスの推定収益額が1000円を超えたらやること!

GoogleAdSense

グーグルアドセンスの審査に合格してから、やっと推定収益額が1,000円を超えました✨
この瞬間、いよいよ「銀行口座の登録」ができるようになります!
ここでは、1,000円を超えた後にやるべきことと注意点を、私の体験談を交えて紹介します。


アドセンス合格までの道のり

6月末にブログを立ち上げてから、アドセンス審査に合格するまでに4回挑戦しました。
最初の3回は不合格。4回目でようやく合格できたのは、以下の対策をしたからです👇

記事の書き直しよりも、サイト全体の状態を整えることが大切だと実感しました。

✅ 審査に通らない原因は「広告を安全に表示できるサイト状態になっていない」ことも。

ここでAdSense で獲得が見込める収益額が確認出来るので確認してみては!出てくる金額は「$」なのでご注意ください!

合格後にやることが意外と多い!

合格後はすぐに広告が表示できるわけではありません。
私がやった主なことはこちらです👇

税務情報(アメリカ/シンガポール)の提出

審査用のコードを削除

プライバシーポリシーページを作成

不正クリック防止プラグインを導入

Iphone and Macbook at work

税務情報の提出が少し大変でした💦

最初にアメリカ向けの税務情報を提出した後、
シンガポール分で「居住者証明書」の提出を求められました。

税務署で書類を発行してもらう際は👇に注意です!

  • 提出国は「シンガポール」を選択
  • 住所表記は完全一致(部屋番号の位置も注意)
  • 書類は四隅まで写した写真を提出
  • 英語表記で作成する必要あり

*シンガポールの税務情報で「居住者証明書」の提出を求められこれは、税務署に取りに行ったのですが、税務署で「どこの国に提出しますか?」と聞かれなぜか「アメリカ」と答えてしまい。住所も提出しているのと完全一致でなければいけないということで(マンションの部屋番号をマンション名の前に記入と後に記入でちがっていました)提出の写真も四隅までかけないで写さないといけないという指摘もありました。2度修正し3度目に提出国を「シンガポール」にしてもう一度「居住者証明書」(*海外に提出する書類なので住所など英語でも書かないといけません)を取り直しやっとシンガポールも承認されました。英語表記での住所はchat GPTなどに教えてもらいながら記入しました😸

推定収益額が1000円を超えたらできること

3回目の提出でようやく承認されました…長い道のりでした😅

アドセンスの推定収益額残高が1,000円を超えると、銀行口座の登録が可能になります!

  1. お支払い情報に「受取口座の追加」ボタンが表示される
  2. 銀行情報を入力
  3. Googleからテスト入金(20円前後)が届く
  4. その金額を入力して認証完了

この作業が完了すると、正式に振込が行える状態になります✨
(私もここからのステップはこれからです!)

💡月末締めのため、翌月初は一時的に残高が減って見えることがありますが、1日程度で反映されます。

ポリシー違反のお知らせにドキッ!

推定収益額が1,000円を超えたタイミングで、
「AdSenseポリシーに従って、規定を遵守しましょう」という通知が届きました。

一瞬焦りましたが、ポリシーセンターでは「問題なし」
おそらく「この機会にルールを再確認しましょう」というお知らせのようです。

⚠️ポリシー違反があると、広告停止や収益無効のリスクがあるため、定期的にチェックしましょう!

🐾まとめ:1000円突破は大きな一歩!

アドセンス収益が1,000円を超えたということは、
ブログに読者がついてきている証拠です🌷

合格後も設定や確認作業が続きますが、
コツコツ進めれば少しずつ収益化の実感がわいてきますよ。

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コメント

  1. キジ子 より:

    お疲れ様です!収益の達成、おめでとうございます(*’▽’)!!
    本当に、ブログは次から次へと嬉しいことも悪いことも起こりますね^^;
    ポリシー違反、気をつけながらやらねばですね!(^^)!

    • rinmuu rinmuu より:

      いつもありがとうございます♪本当ですやったー!と思った次の瞬間??ですその都度対応しなとなので大変ですがやらねばデス!

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